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北朝鮮 中国を後ろ盾に米韓との交渉を有利に進める狙いか

NHKニュース
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  • 会社役員

    民主主義国家と独裁国家が戦えば、長期戦に持ち込んだ側の勝ち。選挙の有る側は、政権が変われば政策も変わる。独裁国家は状況に合わせて、政策の押し引きで政策を継続できる。オリンピックで潮目を変えることは、周到に練られた北のシナリオで有り、今回金王朝を崩壊出来なければ米国の負け。日本も外交力を強めるためには、防衛力増強と憲法改正が不可欠で有る。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちょうど3月からNP米国版で、地政学で世界的に著名なイアン・ブレマー氏がプロピッカーとして就任している。
    本件に関してのコメントをざっくりと意訳すると、『トランプ政権は北朝鮮が中国に会わざるを得ない状況を作ったという点で評価に値する。ただ、今後という点では非核化の定義が両者の間でどれだけすり合わせられうかが課題で、まだ野球で言えば1回の状態。北朝鮮としては韓国から駐在米軍を取り除くこと含めて「核の傘」から北朝鮮が抜けることを意味するだろうし、米国にとっては核兵器の除去であり、かつそれをどう検証するかという点も課題としてある』。
    https://cnn.it/2E3gL5i

    米国の朝鮮半島での軍事的な注力の度合いは、もちろん中国自身についても関心事だろうし、その観点で今回の中朝の階段で中国側が非核化について述べたのと、北朝鮮がそれに触れていないという差も興味深い。


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    ジャーナリスト

    習近平、金正恩会談で、米朝会談に中国そして韓国が関わる事がはっきりした。となると、日本は全く蚊帳の外である。4月に予定されている安倍トランプ会談で、安倍氏が日本の役割をどのようにトランプ氏に主張出来るのか。なかなか難しいとは思うが。


  • エデュテックパートナーズ 代表取締役

    今回の訪中は米朝対話で非核化の誤魔化しをした場合に逆に状況が悪化しかねないあせりから、中国側は北朝鮮問題でアメリカに舵取りを奪われて役割が低下しかねないあせりから、両者の意見が一致したことで実施したとみるのが合理的です。両国の焦りが見えることでもあり、日本側として即座に焦るべきことではなく、これまでと同じように日米連携の軸をしっかりと確認して対応していくことが重要です。

    田原氏の言う日本だけが蚊帳の外という話が理解ができません。米朝会談で中国が蚊帳の外に置かれたため北朝鮮に接近しました。日本は同じく蚊帳の外の置かれかけたため、日米会談を安倍首相が働きかけて実現させました。中国と日本の立場と対応方法はほぼ同じです。違いは北朝鮮側なのかアメリカ側なのかという点です。


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