目の難病の資生堂女性「働いて自立する」 - 視覚障害向け美容音声コンテンツ制作

コメント

注目のコメント

• 田島 尊弘

  株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所 主任研究員

  ・2018年03月29日

  障害のある社員と「関わりたくない」という人よりも、「どう関われば良いのか分からない」という人のほうが多いように思います。
  
  結果的に「分からないから仕事を任せられない」という状態が続き、居心地が悪くなり、退職に至るケースを多く見てきました。
  
  そんなとき、記事に登場された奥沢さんのように
  ・どんな障害なのか
  ・どんな工夫をすれば何ができるのか
  ということを伝えていくだけで、無意識につくられていた溝が埋まったりします。
  
  そして、なによりも「何でも聞いてほしい」と伝えることで、『障害については聞いてはいけない』といった先入観も取り払われるように思います。
  
  コミュニケーションの上手く取れている職場は離職率が少ないというのは、障害者雇用においても同じなんだろうなと感じています。
• 石川 諒

  Public broadcasting

  ・2018年03月29日

  「普通」の新入社員と同様、canとwillを明確にした上でその人だから生み出せるvalueを見つけていくことが大事ですよね…と言うは易し…
• 吉田 拓哉

  ユニバーサルツーリズムコンサルタント

  ・2018年03月29日

  いろいろなところにいろいろなニーズがあるんだよな。多様性を受け入れられる社会になって欲しいですね。