ＡＮＡ：ビジネス市場に参入 ホンダジェットも選択肢に

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年03月28日

  ついこないだ広告企画でスカイトレック乗ったけど、やっと日本にもビジネスジェットの波がやってきそう。ヘビーユーザーとしては嬉しい限りです。
  
  ANAマイル連携してくれるんかなー笑。前にプライベートジェット運用してた時はエアラインマイルが全然たまらずグレード落ちたからね
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年03月28日

  逆にここまでなかったのが不思議なくらい。日本は国土も狭いし鉄道網が発達していることも原因の一部なんでしょうか。
  
  ブラジルでは企業のエグゼクティブはプライベートジェット、市内のヘリ移動が普通です。時は金なり。
• 蒲生 啓

  ミカタ税理士法人(旧SBCパートナーズ税理士法人) ビジネスコンサルティング事業部 事業承継・相続対策課　関東地区部長

  ・2018年03月28日

  ホンダジェットのサイズ(カタログプライスで450万ドル:約4億7千万円)なら、フロー所得の高い個人富裕層が直接保有する事で、所得税対策として航空機リースするニーズもありそう。
  オペレーターである賃借人(リース先)がANAなら安心感もある。
  
  そもそも航空機の法定償却年数は、ワイドボディが10年、ナローボディが8年であるが、ホンダジェットのサイズなら5年の定率償却が可能。
  
  なお航空機の賃貸業は、船舶と同様に所得上不動産所得に該当する。給与所得と航空機賃貸業の赤字(初期の償却負担が大きい為)をぶつけることで、所得税対策としてのニーズがある。
  
  
  追記:当該記事の機体のカラーリングはANA仕様だが、必ずしもANA所有とは限らない。
  現在ナローボディでは、北米を除くと約50%がリース調達の為カラーリング≒所有では無い。