5G競争が加熱。勝つのは誰か?
The New York Times
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注目のコメント
5Gの競争が激化しているようです。
通信インフラはIoTや動画ビジネスなど、大容量通信化のニーズは大きいため、企業だけでなく、国家間でも主導権争いが本格化していますね。
あとは、通信機器がどのレベル、どの速度で追いついてくるかも1つの焦点になりそうですね。5Gでホテルのインフラも大きく変わると思います。有線ではなくて全てが無線で繋がり、全てのサービスとデータはクラウドから管理され、クライアント端末でコントロールされます。handyの描くHotelTechは5Gの時代に現実のものとなれるよう頑張ります。
落合陽一さんによると、5Gは「現在の4Gに比べて、通信速度は100倍、容量は1000倍」になる。自動運転もリアルタイム通信もコミュニケーションも大きく進化するわけで、その規格を握ることに懸命になるのは当然ですね。
ちなみに、2017年の半導体売上は5位クアルコム、6位ブロードコム。両社を単純合算するとサムスン、インテルに次いで3位に躍り出ますが、規模的には1位のサムスンの半分強。サムスン強いですねー。