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医療分野における個人IDの導入で、何が便利になるの?:基礎研レター

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  • New Stories代表 Code for Japan理事

    何が便利になるの?という前に「データは個人のもの」という原則を明確に立ててほしい。今は「個人データ」と言いながら、実質は医療機関や保健所、健保組合がデータを所有していて、個人(わたし)はそのデータの活用が出来ない。挙げ句、お薬手帳を沢山持ったり、別の病院に行くとその都度自分の記憶を頼りに記入し、同じ検査を受けたりする。

    この原則を明確にせずに進めると、数年後には大きく時代に遅れた高コストのレガシーを将来に残すことになる。


  • 既往歴があるので、転居ごとに毎回各診療科の問診票を書くことがなくなると思うと非常に助かります。


  • 病院に行くたびにに病歴を書き込んだり、お薬手帳出してくださいと言われたり、保険証出したりとか、色々煩わしさはあるから早く導入して欲しいかも。


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