目指すのは「時短」ではなく「イノベーション」!? IBMが提唱する真の「働き方改革」
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企業にごとに生み出したいアウトプットが異なるのだから、働き方改革のやり方が企業ごとに異なるのは、その通りだと思う。
各企業の中でも働く人たちも自分の役割や働き方のスタイルが異なるわけなので、一人一人が自分の目的に合わせて一番効率のよい働き方が出来たらいいなと思う。(それはきっと一概に時短とか在宅勤務をすれば達成できるものじゃないなと思う。)
注目のコメント
IBMの素晴らしさは、世界最高の技術力を保持することもそうだが、働いている人間が極めて魅力のある人が多いということだ。20年、外資戦略ファームを渡り歩いてきた私は、正直、縦も横も人間関係に辟易していたが、ここにきて良い意味での助け合い、そして、他人に対するリスペクトの文化を目の当たりにし、本当にこの会社は素晴らしいと感じた。
働き方改革によって高めるべき労働生産性とは、付加価値÷労働時間であり、まずは分母の労働時間を削減するとこは間違っていないが、次に付加価値を大きくすることを考えないといけないという提示は大変参考になりました。