中古住宅流通市場の活性化へ。新制度「安心R住宅」のポイントとは?
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既存住宅の品質や性能など、適切な情報提供をすることで流通促進を目指す「安心R住宅」制度。この標章の使用が2018年4月1日に始まります。これによって既存住宅流通市場は今後どのように変わる可能性があるのでしょうか。制度ができた背景や特徴について、国土交通省の担当者にお話を伺いました。
安心R住宅を取ろうと頑張りました。
しかし、断念。
事業者登録が必要で、リフォーム業者もしくはハウスメーカー。街の不動産屋さんが事業者登録を取るためのハードルが高いが、一番家の現場に近い気がする。
心配なのは、安心R住宅の基準が各協会により決まっていて同じマークでも品質が一緒でない。
一般のユーザーから
「マーク付いてたから買ったのに、不具合が出てきたー。。」
なんて事がないようにしてほしいです。
インスペクションの流れは中古が増えるから当然かもだが、問題はインスペクションの中身だと思う。
目視して、報告書付けて終わりだと、不動産屋さんの査定と変わらない?
瑕疵保険基準の検査をインスペクションとするようになってくんだろうなー
追記
そもそも、古いものに価値がなくなる今の考え方から変えないといかんのかな