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【長尾彰×仲山進也】愚者風リーダーの生き方

NewsPicks編集部
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  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    「間違い」は自分の正解と相手の正解の「間が違う」ことだと認識を改めることで、チームビルディングに必要なコミュニケーションが円滑になる。
    チームメンバー全員がこの認識を持てれば、最強のチームが作れそうです。


  • 東急不動産ホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部 ブランドマネジメントグループ グループリーダー

    二つメモ。どちらもそういう自分でありたい。
    前者は自分の意識だけで達成できる。
    後者の「間のチューニング」は試行錯誤しながら
    やり方を見つけて行くしかない。

    ***
    自分が本心からやりたいことをやっていれば、絶対に誰かが協力してくれるし、逆に誰も助けてくれないのは、与えられた役割に自分を合わせようとして、本当にやりたいことをやれていないのかもしれません。
    ***

    ***
    「全員が正しい」というところからスタートして、違いの理由をすり合わせるために対話をすることがチームビルディングです。ちょっとした言葉遊びになってしまいますが、“間違い”とは相手の正解と自分の正解の“間が違う”だけなのです。
    ならば、個人としての正しさは全員が持ったまま、チームとして“間”をチューニングすればいい。それを自然にできるのが六太であり、愚者風リーダーシップです。
    ***


  • インターネット企業

    > 個人としての正しさは全員が持ったまま、チームとして“間”をチューニングすればいい。それを自然にできるのが六太であり、愚者風リーダーシップです。

    なるほどと思う反面、なかなか実践するのは難しいですね。自分の考えと真っ向から違う人だと、単純に間違ってるだろ、と思ってしまいます。共通点というか、違いが生じる分岐点を探していくイメージでしょうか。


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