月収30万円超も…ネットカフェ難民のいま
日テレNEWS24
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僕も仕事や生活を整理して、
荷物もスーツケースだけにまとめ、
家を無くしてホテルやネットカフェだけで、
自由に過ごせるようになりたい。
「収入があってもネットカフェで十分と考える人に、
いかに利用してもらうかが課題。」
→論理が破綻してる気がするが…
「いざという時に住所が必要」
→それなら住所だけ置けるようにすればいい。
僕の家に友達の住所置かせてあげてたことあるし。「やっぱり新宿なんで、交通の便がいいので」「また現場が変わるんであれば、現場の近くに引っ越す意味はないんですよね」「別に興味ないです、家…なんでそれにこだわるのって逆に思います」。うーん、こうなると生活スタイルや信条の問題で「家がなくネットカフェなどで生活する」といっても「難民」という定義にあてはまるのかどうか・・・
「ネットカフェ難民という言葉が生まれた10年前。仕事を失いやむを得ず、という人が少なくなかった。しかし今は、およそ9割の人に仕事があり、うち半分はフルタイム」ということなら、「東京都の対策」は基本的なところで役割を終えたということじゃないのかな (・_・?
役割を終えた組織と制度なら、無理に利用して貰うことを考えるより、きっぱり見直して緊急に助けが必要な人を助ける仕組みに衣替えするのが本筋だと思うけど、どうなんでしょう。既存の枠組みのまま無理やり使ってもらおうとするのは、いかにもお役所的な発想と感じないでもないけれど (・_・;)ウーン