就活生は自己分析をしない方が良い
リーディングマーク代表 飯田悠司ブログ
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注目のコメント
とらわれないようにする!
自己分析とか原体験とか、気にしすぎると型にはまってしまう。
そうしなければならない、それが大事と思い込みがち。
画一的な基準で自分を評価しようするから、本来の良さを発揮できなくなる。
とらわれないようにすることが一番です。未経験で入部した野球部員の適正ポジションなんて誰にもわからないし、同じく新人水泳部員の得意な泳法なんて誰にもわかりません。
このように行動前の先入観なんてあてにならないので、まず行動してからその後味で判断すれば良いと思います。どちらにせよ努力は成長と自信を生み、後悔を減らしてくれますからね。人生は死ぬまで選択の連続です。
就活はその中で環境が大きく変わる最初の選択ですね。
【原体験や自己分析に変にこだわりすぎずに、自分が直感的に面白い、やりたいと思えることを選んで、一生懸命頑張る】
本当にそう思います。
自分が好きなこと・やりたいこと・出来ることは、毎日そして毎年進化していきます。
自己分析も無駄ではないですし参考程度には良いですが、
経験値が浅い若年齢では分析を鵜呑みにして諦めたり意欲が削がれたり心が縛られてしまう可能性もあるので大変もったいないです(^^)
未知なる世界で失敗も成功も繰り返して学ぶ先に成長があるのではないかと思います。
成長を邪魔するとしたら現状維持や慢心。
勢いで飛び込んでも、またやり直せる時間はいくらでもあるのが若さですから自分自身が見えない部分を大切に(^^)