サントリーによるボルドーシャトーのM&A、35年の軌跡とこれから
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物事それぞれ適した時間軸も手法もある。サントリーが非上場で、ビールの参入でも長い時間をかけてやれたのと一緒。
企業の経営で、時間軸をどうとるかで、どういうリスクを取る・マネージできるかが変わってくる良い事例。サントリーはボルドーのシャトー・ラグランジュはM&Aの前から育てていました。その後、M&Aで品質の向上は良くなった聞きます。
日本がバブル期に入るとボルドーやブルゴーニュの高級ワインは飛ぶように売れました。懐かしです。
今でもシャトー・ラグランジュは取り扱っています。品質はとても良いですね。