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コンピューター科学の栄誉「チューリング賞」が、RISCの概念を広めた2人組に贈られる理由

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  • WIRED日本版 デジタル副編集長

    今年のチューリング賞は、RISCの育ての親であるヘネシー&パターソンのコンビに。名著とされる『コンピュータの構成と設計』の著者として有名ですが、特にジョン・ヘネシーは元スタンフォード大学学長で現在はアルファベット会長に。スマートフォンへと続く現代のコンピューターの歴史そのものです。

    RISCといえば、長らくのアップルユーザーとしてはPowerPCアーキテクチャを思い出す。CISCだった68000系からPowerPCへの移行、そしてインテル系へと、アップルは2度もアーキテクチャの変更をユーザーやディベロッパーに強いているのだということを、ふと思い出した。PowerPC 601系のMacの起動音に憧れた懐かしい日々。


  • Web Engineer

    『コンピュータの構成と設計』は大学にいた時にお世話になった。


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