ヤフー、マンガアプリに参入 「国内ナンバーワン」目指す
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漫画は「作者」という有限の資源をどれだけ確保できているのか?です。面白いマンガを描き続けられる作者は稀です。
最近のトレンドとしては、少年御三家の「ジャンプ、マガジン、サンデー」とヤング四天王の「ヤングジャンプ、ヤングマガジン、ビックコミック、モーニング」以外の漫画から、「弱虫ペダル」や「闇金ウシジマくん」などのヒット作が生まれています。
発行部数が少なくても、流通コストが劇的に安い「アプリ」経由で作品を知ってもらうことで、コンテンツビジネスが一気に越境グローバルコンテンツビジネスになります。一定時間待つと続きの話を無料で読むことができる「チケット無料」や、曜日に合わせて人気マンガの続きが更新される「無料連載」など、無料でマンガを読めるアプリ。気に入った作品はアプリ内で購入もできる。