ポーランドでまた歴史否定発言「ユダヤ人は自らゲットーに行った」
コメント
注目のコメント
『ポーランドでは右派政党「法と正義」が政権を握って以来、ナショナリズムが一気に高まり、極右勢力が台頭している。昨年11月の独立記念日には、首都ワルシャワで愛国主義団体がデモを実施し、60万人が参加。ネオナチも堂々と隊列に加わった。』
政権のあり方で国の姿も大きく変わる。
日本は大丈夫であろうか。
歴史修正、公文書改竄、ネトウヨがwebを占有。
ゴマすりと依怙贔屓、他国から軽蔑されるような人が評価されたり、国民目線のない政府の方針と違うことを言えば、非国民という。そんな国になろうとしている。この頃のポーランドには、色々な考え方ポーランド人がさまざまな立場にいたのだから、
単純に「ポーランド人はこうだった」とひとまとめに議論することは不可能だと思う。
なのに、それを一纏めにして国家の歴史認識を作り上げ、それを法律にして国民に強要するのはおかしい。