新着Pick
19Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
ダウ工業株30種平均は、24,682ドル31セント(▲44ドル96セント)で取引を終えた。個別銘柄では、寄与度順にシェブロン、GE、ダウデュポン、エクソンモービル、キャタピラーなどが上昇。一方、アップル、ユナイテッドヘルス・グループ、P&G、ビザ、ベライゾン・コミュニケーションズなどが下落となった。ナスダック総合株価指数、S&P500種株価指数もともに下落となった。
ちなみに原油先物相場では、WTI期近5月物は、1バレル65.17ドル(+1.63ドル)で取引を終えている。
2月初めのパウエル議長の就任時、物価上昇による利上げペースの加速を警戒して株価が急落を演じましたが、世界経済は落ち着きを取り戻してそれなりに堅調で、議長も段階的な利上げが最善だと証言していましたから、今回の利上げは大方の予想通りで既に織り込み済みだったはず。焦点は年3回と見られている利上げのペースが加速するかどうかですから、利上げ決定に際してどんな議論があったかが気になります。
S&P500業種別では上昇3業種/下落8業種。
上昇:エネルギー(+2.63%)、素材(+1.11%)、資本財(+0.12%)
下落:生活必需品(-1.32%)、不動産(-0.93%)、電気通信(-0.85%)、情報技術(-0.60%)、ヘルスケア(-0.41%)、公益(+0.40%)、一般消費財(-0.09%)、金融(-0.04%)
利上げを決定したことを受け株価は下落に転じたとなってますが、パウエル議長の会見前までは株高でしたし、パウエル議長のハト派よりの会見後は金利低下やドル安反応でしたので、株価の下落は別のところにあるような気がします。おそらく金曜日に控える中国への制裁関税発表を意識したものではないでしょうか。