9-11事件の頃、ワシントン周辺での連続銃撃事件とか炭疽菌事件など、不穏な事件が相次いだ時期がありました。昨夏の白人至上主義運動との衝突、黒人と警官の相次ぐ衝突、学校での銃乱射、オピオイドの蔓延など、同レベルとは言いませんが、不穏な出来事が多いような、何とも掴みにくい嫌な感覚があります。
無差別射撃の末に自害するとか、追い詰められ自爆するという犯人の(私が知るところ)大半が白人であることをどう解すべきか、識者の分析を聞きたい。
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