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無印良品が放つ「食のテーマパーク」の全貌

東洋経済オンライン
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    株式会社TPL 代表取締役

    既存無印の食品比率は7〜8%との事。その中で4300平方メートルと世界最大の広さの中、売場面積の半分が食品に。これは凄いチャレンジですし、逆に食品への可能性も感じているんだと思いますね。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    実際に売場を見てないからなんとも言えませんが、鮮魚の値下げロスをコントロールできるのかを含めて採算に乗るかは未知数ですね。利幅の大きいグロサリーをどれだけ売れるか次第かと。
    無印良品のビジネスモデルやブランド戦略の素晴らしさは百も承知ですが、これは難易度の高いチャレンジだと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    「無印」というブランドは、自然、有機、体に良いなどを連想させるのに十分な力があると思うので、衣食住の中で「食」を抑えに行くというのは、ユーザーから見れば自然だし筋が良い気がする。最近出てきている八百屋の旬八、魚屋のサカナバッカなどの領域を大きく抑える潜在力はありそう。あとはそれに足る商品をしっかり揃えられるか。全国展開をするGMSが出てきても、地場の食品スーパー(SM)に勝てないのは生鮮3品の仕入れ網と物流含めた取扱い。ここを提携含めてどう取り扱うか、目の肥えた日本の客にも「美味しい」と思わせる品ぞろえができるかですね。


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