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「朝米関係にも変化の機運」=首脳会談の開催示唆-北朝鮮

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    拓殖大学大学院 客員教授

    南北と米朝の2つの首脳会談開催が決まった背景として最も重要なことは、「前提条件をつけずに首脳会談を開催することが、自国の最大の利益だ」と米国、韓国、北朝鮮のトップが判断したから。北朝鮮は「非核化」を在韓米軍撤退に結びつけたい。文在寅さんは南北関係改善をして南北市場統合にもってゆくことが選挙公約だった。それに韓国は米国や中国が北朝鮮問題で主役を演じることは我慢できない。米国にとっても南北対話が進んで米国が置いてきぼりになることは最悪のシナリオだった。その後の米韓、米朝の調整の過程やホワイトハウス、韓国大統領府から出てくる発言のポイントは、南北と米朝の2つの対話を軸に北朝鮮問題に取り組むという一点に絞られるようになっている。


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