リハビリにIoTやロボット活用広がる
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行政側も結果が数値で判るのはありがたいはず
しかし、運動機能の改善だけがリハビリではない
注目のコメント
moff、子どものおもちゃっぽいモノを作っていたと思ってましたが、リハビリなんかにも出てきたんですね。
リハビリは、進捗をいかに見える化して、モチベーションを保てるかが鍵なので、テクノロジーができることはたくさんあります。>ココロエAR2は適切なタイミングで振動や電気刺激を与えて肩や腕を動かすリハビリを助ける。
運動でエラーが起きている人にタイミングよく指導を入れるのは効果的。さらに、電気だけじゃなくて「振動」を入れてるのが良い。振動で筋肉の活動(脳の活動も)が変わるのはいろいろとデータが出ている。
センサーで身体計測をするのは、わかりやすい良いツールだと思うけど、「リハビリ効果を高めれる」まで言われると微妙。地道に、ゴールの見えないリハビリに、遊び心や刺激を加えて、且つ、より良くなることを手助けするアプローチは本当に素敵なことです。
この領域に、VRやARが入ってくることでさらに楽しんでリハビリができるようになることはとても良いことです。
身体や心に良いことを、前向きに取り組めるアプローチはこれからの日本で重要なマーケットになります。