特定非営利活動促進法(NPO法)成立20周年ですが、こういった社員との協働プログラムは一昔前よりもよく目にするようになりました。業務の一環として勤務時間内での対応を認めたり、趣旨やKPIの理解、お互いでの納期の徹底など、参画する社員の本気が出せる状況で行われているかは、プログラムの成否を分けると常々思います。win-winのパフォーマンスで終わらない協働であって欲しいですね。
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