iPhoneを超越する「パラダイムシフト」が日本で始まっていた

コメント

注目のコメント

• 安田 瑛紀

  セメントメーカー 研究員

  ・2018年03月20日

  「ロボットという言葉のルーツをたどると、チェコ語で「労働」とか「苦役」というマイナスの意味を表すのだそうです。ところが日本のロボットたちはみんな「人間が困った時に助けてくれる優しい友だち」、つまりロボット、イコール善玉という見方が社会全般に根付きました。そのせいで産業用ロボットは何の抵抗もなく各産業分野に採り入れられ、生産性の向上をもたらした上、広く世界に輸出されていることはご承知のとおりです。」
  麻生太郎
• えすみ はるな

  途中までうんうん！って読んだ。
  けど、最後「どうすべきか？」に、「一人一人しだいです」って、ちょっとずるい気がする。
  そらそうや、ってなるので、この方はどう考えたのか知りたいな。わたしの読解力の問題？？
  
  個人的には、精進の一言だなと思った。
  便利さを使いこなしつつ、人の心には耳を澄ましていたい。
  そしてそのためには、知識という武器と優しさという体力、筋力が必要なので。
  
  余談だけれど、いまは、便利さの追求としてのハード(既存のガジェットにIoTで新機能を追加するような)の流れと、
  心の豊かさの追求としてのソフト(AIとか)の流れとがあるように思う。
  核は同じやと思うけど、便利さがほしい！でも無機質っぽいとさみしい！みたいな葛藤を感じて、個人的には人間くさいこの時代がけっこう好きだ。
• Kamenoue Tadaaki

  デジタルマーケティング企業 ／ マーケター

  ・2018年03月20日

  日本は、高齢化や労働力不足などの問題によりロボットを使わなきゃいけない環境にあるので、開発が進みやすいですね。あとは、法の整備が追いつけば。