日本独特の「部活」曲がり角に、スポーツ庁がガイドライン
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注目のコメント
週休2日が大きく取り上げられているけど、個人的には
・単一の学校から複数チームの出場
・複数学校からの合同チームの出場
が大きなポイントだと思う。
多様なニーズへの対応というスポーツ以外のサービスでは当たり前の形。
スポーツを顧客視点で考えよう。
https://newspicks.com/news/1384313
やっとスポーツ本来の形に近づいてきた。
あとは本当に実行できるか。
それにしてもお上に決められないとスポーツ本来の形にならないって悲しいな。
ガイドライン本文
https://newspicks.com/news/2899096生徒とよく話すんですが、ゆるいガイドラインだと、それをすり抜ける部活教員が出てくることが懸念されますね。 僕のいる地域では、部活系の厳しい先生、生徒を権威で制御できる先生の、校内での立ち位置が上にあることが多いですので。
普段の平日から、県外で練習試合や県外合宿には呆れますが、
テストが近づいても部活の公式な試合があることも増えていて、
関わる大人の教育意識(なぜか勉学が柱であるはずの学校に対してこのようなコメントをしなければならないのですが)が問われるところです。部活は明らかに時代遅れです。
この多様性の貴ばれる時代に、1つの競技に血道を上げるアスリートは伸びませんし、甲子園大会の優勝投手はプロで長持ちしないのは昔からです。
高校まではいろんな可能性を試すのが、良いと思いますし、外部でいろんな人と触れ合うのも良いと思います。
でも、学校の設備は貴重です。個人的にはアメリカのプロコーチ制がいいように考えます。先生方でクラブ指導好きな人はプロコーチも兼ねればいいし、学校の設備も利用できます。