話し上手だと思われるカギは「7:3の割合」 パックンが池上彰氏から学んだコミュニケーション術
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質問者4 「ありがとうございます。2つ質問があります。今、会社の中で海外のメンバーとコミュニケーションをすることが増えています。ただ、コンストラクティブなコンセンサス(前向きな合意)を作るためにはどのように持っていけばいいのか、逆に、ピットフォール(落とし穴)ですね。アサート(主張)したとしても、失礼になっちゃいけないということに悩んでいます。」
コミュニケーション術の前にまずはカタカナを減らしましょうよ…交渉には、相手の自覚を把握する。自信と主張は、目や耳で分かるが、相手の自覚を知るには、特徴行動の観察とその理由のリサーチなど、準備がいりそうですね。
『交渉を成立させるため、人を動かすためには、それこそ先ほど言っていた自覚、自信、自己主張の中にあるんですが、相手の価値観を理解して、その人にとって大事ことはなんなのか。これを握れば、それに応えることで、動いてくれるはずですよ。』日本だけでなく、異論の国の文化とか人の価値観の情報を
スマホからすぐに取り入れることができるので、
改めてすごい時代になったなと思います。
いろんな国の文化を知ることで、自国の見方も変わると思いますし、
考え方の幅も広がると思うから、試していきたいですね。