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Wikipediaで「ヒト」を象徴する画像が、タイの男女に決まるまで──5年の激論を経て選ばれた「1枚」の物語

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  • 中小企業 末端管理職

    とても面白い記事ですね。
    ヒトというステレオタイプはどんなものなのか。

    日本にいれば、日々見かける「ヒト」はスーツを着て、スマホやPCを操っている。
    テレビではアフリカなどの貧困、難民、差別や迫害を目にして、数字の上ではこんなに多いんだなと思っていても、地球の裏側のことですから、なかなか自分事のように思えない。
    だからヒトというと自分たちのような、なんなら一般大衆、サラリーマンなどがステレオタイプかのように思えたりもします。
    でも実際には我々日本人が行っている経済活動は、高度に複雑にこねくりまわしている部分もあって、本質的な衣食住、ヒトらしい生活の上に作られた階層。
    今のような高度な経済活動をしてきたのはこの200年かそこら。

    人口の割合から言っても、ヒトの本質的な活動から言っても、先進諸国はヒトのステレオタイプではないですね。

    そういうことを世界中の人が考えて、落ち着いたところがこの一枚というのがすごく素敵なことだと思います。
    生きることに過不足なく、自然と調和している写真だと思います。


  • マーケティング支援会社の 営業マン

    よく大学だとWikipediaはダメだ、みたいな話が出ますがこういうのあるから面白い。

    Wikipediaはただの百科事典じゃなくてエンタテインメント。


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    株式会社BookBase CEO

    ヒトとはなんぞや?我々は何を持ってしてヒト足らしめるのか。そんな議論ですね。

    出来るなら、画像の部分を鏡のようにしたら面白かったかもしれませんね。自分を自分と認識できる存在こそ人間なのではないかなんてね。


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