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大丸松坂屋が「保育園運営」に本気で挑むワケ

東洋経済オンライン
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    株式会社TPL 代表取締役

    保育園不足への1つの解決は、このような企業主導だと思います。もちろんそれに対する助成金も大きいですが、子供に対してはコンセプト特化型の保育園が作れますし、親に対しては働きやすい環境を作る事ができます。そのトップはヤクルトですね。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    最大手の保育事業を経営するJPホールディングスの役員からみて、異業種から参入して保育士やサービス水準を確保・維持するのは至難ですので、10年かけて育てる肚を決めて取り組んでほしい。なお、保育園は規模の経済が働かないというコメントをみましたが、そんなことはありません。共通部門やシステムなど多施設展開がコスト低下とサービス向上につながる面が多く、だから上場企業による経営が広がっているのです。逆に零細な社会福祉法人などの保育園が問題となっているのが実態です。


  • 某広告代理店 人事部長

    別記事にもありましたが、保育園は認可外といえど行政の管理監督から逃れられるはずもなく、「規模の経済」が機能しない典型例だと思うのです。

    ※PROの書かれた「サービス向上」とは何を指しているのでしょうか。保育は個別具体的事情に振り回され、行政にも介入され、画一的対応は望みにくいです。人件費が一番のネックですが、人員確保は至難の業。製造業ではないんですから。

    さらに親の立場から言えば、収益に結び付かないものの、外せない業務が多々あります。日常の施設運営、子供の情操教育、安全確保、周辺住民対策、感染症予防や衛生管理等。恐縮するくらい、先生方の気配りと手作りで運営されています。規模が大きいほど、イレギュラーなリスクも高まります。

    規模がものをいうなら、ベネッセなりがとっくに全国展開してるでしょう。

    追記
    近隣に、記事にあった提携先キッズデュオの施設があります。あくまで習い事として通わせるだけです。メインの保育先にはなりません。英語以前に必要なことがあるうえ、仮にKDを保育園扱いにするなら、有資格者の配置数が法定水準以下になります。そのため、ネイティブ講師重視のKDは保育園の代替となるノウハウまでは有していないと思われます。
    このような事情により、結局、従来型の保育園、こども園に通わせているのが現状ですね。


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