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こんなに早い中国のITサービス普及、日本のスピード感で大丈夫か

ダイヤモンド・オンライン
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  • UIBE student

    現金払いが不便だと感じたからスマホ決済を使い始める中国人があんまりないと思います。40代上の方がほとんど子供に教えられた、或いは割引きを取る為、年玉を得る為などの時から使い始めた。

    だから日本の場合でもフェンテックは必要ではないと思いません。ただ「ギリギリ動かないときの摩擦力」が「動くときの摩擦力」より大きいからだ。その限界を超えすきっかけがないだと思います。

    中国の親子関係が日本より近いのは、親の世代の間に普及される一因だと思います。


注目のコメント

  • ㍿TANDEN 代表取締役

    日本はルールを作ってから運用する国。技術的な先進国は運用の後にルールが作られる国。どちらが正解でも無いが、日本は先進的な技術の分野については構造的に遅れがち。

    電動式のパーソナルモビリティに乗れば道路交通法に、ドローンを都内で飛ばせばドローン規制法に、写真を使ったビジネスを企画すれば個人情報保護法に。

    国としてどの技術をどのように成長させるかもっと積極的になって決めてもらわないと規制ファーストの日本は他国に勝てない。

    ドローン飛ばしまくれる都市や、電動系マシーンが自由な都市、街中にカメラがあるけど夜道に女性が不安なく歩き回れる都市があっても良いのでは。そんな都市こそ技術後進国になりつつある小さな日本には必要と思う。特区のように規制がらめの小型テストケースをチマチマやるのではなくて。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    中国のITサービスは、ものすごい勢いで進歩しています。だからその恩恵を受けて経済活動も活発化しています。これが中国経済の大きな利点です。

    しかし反面、ITサービスの普及で社会のある部分に負の影響も多く出ています。例えば出前が迅速なのは、配送する電動自転車が歩道を猛スピードで走り、信号も適当に無視した効率性を追及するからで、当然事故も絶えません。日本ではこんなことしたら一発で営業停止でしょう。

    僕は今まで、日本の社会の仕組みがそもそも中国と違うのだから、中国のIT進歩ばかりを協調するのはナンセンスだと言ってきました。
    しかし中国がITサービスの進歩で社会イノベーションを遂げていくのを目の当たりにすると、日本社会もやはり発想を変えていくべきだと思うようになりました。


  • 株式会社unbot / Global Sales Dept.Director

    中国のサービス展開の強みは、スピードとユーザーの利便性追求だと思います。

    規制、法律なんてあとからついてくるし、
    あとからしてくれというスタンス。笑

    サービス展開の際、何を気にしているかというと、圧倒的にユーザー思考。

    モバイル決済が中国で浸透した理由を、「偽札が多いから」と書いている記事がすごく多いですが、それはメインの理由じゃないと思います。

    ユーザーにとって、現金を払うよりも、モバイルの方が圧倒的に処理時間が早く、便利だから。

    あと、こっちの現金汚いから僕はモバイル浸透して本当嬉しい笑

    一年半以上ATMでお金おろしてませんが、
    ずっとモバイルのみで生活できる中国本当大好きです。


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