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会議でスマートに見せる100の方法

NewsPicks編集部
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  • No5のやつは、冒頭に「つまり」を付けるだけでも、自分がまとめたように聞こえますよね。

    自分が思い浮かべるスマート術といえば、ホワイトボードを使うもの。

    誰かの発言が終わったあとにスッと立ち上がり、おもむろにホワイトボードの前に立つ。議論で出た名詞を書き出して、そこに線を引く。すると関係性を図式化したように見える。そして、どれか1つを丸で囲み「ここが悩みどころだ」とでも言ってみる。あたかもポイントを突いているように見えるが、実際にはほぼ、中身はない。

    そして、それを先に別の参加者にやられた時には、その後に立ち上がり、彼が書いた図にもう一つ名詞を書き加え、「このことも無視はできない」と言ってみる。すると、あたかも前者の図式を瞬時にして理解し、かつ抜け漏れた点を高度に指摘しているように見える。

    ま、自分で書いておいて、そんな会議出たくないですけどね(笑)。


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    このシリーズのゆるさ、たまりません、笑。日本語にはこうした見せかけを表現する素敵な言葉があります「はったり」

    個人的にも中身や本質で評価されたいと思っていますが、場や雰囲気を創るという観点で時に効果的な手段の一つになり得るのでネタとして仕入れます、笑

    (追記)
    極めてネタ的ですが、こういうのも広い文脈ではその一種、笑。海外では普通に使うのものもけっこーあります。

    【全部知ってたら『超』意識高い系】日常会話と用例で学ぶ「ビジネス横文字」35選
    http://info.asahi.com/magazine/2016/10/000716.html


  • フリーランス ITライター

    「会議でスマートに見せる100の方法」の著者であるサラ・クーパーさんにインタビューしました。ヤフーやグーグルでユーザーエクスペリエンスデザイナーだった彼女ですが、最近はコメディアンとしての生活がとっても充実していそう。こうした会議のトリックが会議室の壁も国境も越えて共通しているのが面白い〜。サラさんが特にお気に入りだというトリックも織り交ぜて紹介しています。


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