金融資産、６０代の４割弱が総額「分からない」 老後の資金、準備不十分？
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そんな不安な世代にオススメなのが自動家計簿・資産管理ソフトです。
我が社のマネーフォワードなと、いくつかのアプリが基本的に無料で使えます。
(以下、やや広告チックなのですが、本気でそう思っているので臆面もなく書きます(^_^;)
60代は、退職金を受け取ったりお子さんが独立したりする一方、勤務環境や収支バランスが大きく変わる時期。
先行きの長生きへの漠然とした不安もあって、この時期にきちんと資産や収支を把握し、先行きの見通しを持って進むべき時期です。
自動家計簿・資産管理アプリは、複数の銀行の残高や入出金明細のほか、クレジットカードの利用状況、電子マネーやポイントの残高など、2000以上の金融サービスの情報をリアルタイムで自動取得。
収支シミュレーションや理想的なユーザーとの比較などの機能もあり、投資信託やロボアドバイザー、仮想通貨などの保有資産の残高情報も取得できます。
皆さんのお金を見える化すれば、次のアクションのアイディアが浮かんで来ます。
お金の不安を解消し、むしろお金にアクティブに向かっていくための最強のサポーターになってくれるはずです。
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(って、やっぱり広告チックになってしまいましたが、、、(^_^;)公的年金の整備が、皮肉なことに、老後への思考停止を生んだ側面もあるかもしれない。もう一度原点に立ち返り、自分のことは自分で考える、その補完として公的年金を使う。そういうところに戻す努力をしていきたい。いろいろなサービスが待ち望まれる。期待したい。
あるていどは『分からないのも仕方ない』って思う。
その上で年金収入などで月額収支がバランス取れていれば問題ないと思う。ただ銀行員にいわれて様々な投信とか買ったり、口座があちこちにある状態だけは少し整理しておいた方がいいと思う。
