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記事に掲載されている地図が興味深いですね。ベトナムとシンガポールを除く東南アジア、そして韓国の空白が目を引きます。東南アジアはラザダが全般的にEコーマス大手、インドネシアは地場のEコマースの存在感があります。ベトナムにもラザダがあります。空白というのはあくまでアマゾンにとって空白という意味でEコマース空白ではない点に注意。

逆にアマゾンが出にくいエリアにはどういう理由があるのかは興味深い。人口だけで見れば、ベトナムと同格なのがフィリピン、倍以上いるのがインドネシア。

ちなみに、私が愛用しているキャッシュバックアプリ「ショップバック」の提携先にアマゾンがあるのでみてたら、シンガポールのプライムの方ではなくて、ジャパンの方だったのでびっくり。シンガポール人が日本版のアカウントを付くって、越境で取り寄せている、ということでしょうか・・・今度、ショップバック関係者に聞いてみようと思うところ。

プラス、生鮮食料品はローカルプレーヤーが頑張っている感じがします。現地の人の生活に密着したニーズを知ってるでしょうし、生鮮食料品という性質上、日持ちもしないのでローカルが強い・・・?とまだ推測段階です。

韓国出張中につき、フィーリングレベルでのざっくりコメントです。もうちょっときちんと調べてみたい話題です。
シンガポールも出る、いや止めたと何度も憶測が出た後ようやく出ました。なのでまだ分からないでしょう。しかも出たと言っても即配のPrimeのみで本丸サービスではありません。各国分断された東南アジアの個々の国々はまだAmazonにとっては本腰を入れる市場では無いと考えているフシがあります。
ニーズは間違いなくあると思うんです。ベトナムで働いていたとき、弊社の社員はいつも早くアマゾン来ないかなあと言っておりました。モノもさながら、本が手に入りにくい国なので。

課題は記事にもあるように決済でしょう。クレジットカードの普及率は記事には10%とありますが、実際もっと低いはずです。デビッドカードをクレジットカードと勘違いしている人もかなりいました。違いを説明したところ、そんなものを持ったら怖い、データを悪用されたらどうするんだと、逆に諭されそうになりました。となると、初めからamazon pay で洗脳すべきか。

ベトナムのe-commerce ではLAZADA が成功しています。支払いは、キャッシュオンデリバリーが王道ですね。で、みんな会社に届けてもらっている(笑)。これもユニークなところです。
英語版のほうが、ニュースが早いですね!
アリババと戦うのは、無駄が多いので、戦いを避けるのが得策です。
ベトナム? 微妙な場所ですね
インドネシアやタイからではなく、ベトナムから来る可能性があるとは意外でした。ベトナムに在住時代にTikiやVatgiaへの投資を経験した感覚でいうと、決済と物流の状況、また物の流通の仕方、さらにリアルでの消費のボリュームとネット化率の動き方が他の進出国と大きく違うので、ノウハウの横展は中々大変だと思います。マーケットプレイスからということで、倉庫ないし出店社の在庫状況とデリバリーをAmazonで握り、代引きでもトランザクションフィーを取れる設計にできるかどうかかなと。
海外Amazon購入の代行業がゴロゴロいるのを見ると越境購入機能を充実させても面白いかもしれませんね。
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
265 兆円

業績