BTC、再び9000ドル割れ、グーグル広告禁止を警戒

コメント

注目のコメント

• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2018年03月15日

  昨日のグーグルの広告禁止でコメントした通りそれなりの大ごとにて少なくとも短期では当然下げに働きます。　https://newspicks.com/news/2886432
  
  グレーターフール理論（より馬鹿理論）というものがマーケットにはありまして、こんな高値は馬鹿げている、と人々が思う局面においては、後からそれより情弱な人々が市場参入してくるため値段が上がる、というものです。
  それを加速するのがマス広告です。今回はそれが禁じらたのですから推して知るべしです。
  
  もっとも、過去仮想通貨の値動きは株式市場のそれとほぼ連動しており、今回も米国株式は下げ局面だったので、理由はそれだけではないとも思います。
• Yosuke Honma

  AmaZigh. 代表

  ・2018年03月15日

  広告が禁止されたからといって何故売りに出すのかが不思議で仕方ない。それ以外で広告は出るわけだし、自分たちの持っている仮想通貨がなくなるわけでもなし。投資家の熱烈な興味が失われてしまうとあるが、まともな投資家ならGoogleの広告見る前にリサーチをしてるから何の関係もない。想像力のカケラもない阿呆しかこんなニュースには引っ張られない。
• Furuse Yuta

  LEAREC 代表取締役

  ・2018年03月15日

  当面は下げるでしょうが、仮想通貨の本来の価値を信じずに一獲千金だけを狙うものは退場した方が良いから嬉しい流れ。落ち着くべきところに落ち着いて、10年後にしっかり地に足ついた価値を持ってくれていればそれで良いと思っています。