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ほぼ同年代なのでとても刺激を受けました。
さて、私の周りではお手製の弁当を作ってくる学生が結構いるのですが、基本みんなただのタッパー使ってます。記事にある通りです。なので(というのは短絡的ですが)日本の弁当箱、数億円という桁どころか、もっともっと海外でも売れるのではないかという気がします。
どうでもいいですが、京都の金木犀の香りというくだり、共感しすぎて泣けます。。
弁当箱の需要というのは、国によって違っていて、中国だと最近はアプリでオフィスにデリバリーを頼む人が増えているのだろうし、東南アジアでは、露店などでご飯に何かかけたものを紙やバナナの葉で包んでもらう、というのが多いと思います。インドでは、毎日数億人が手提げの弁当箱を持って学校や職場に通っていると思われます。
日本式弁当箱は、コンパクトさや多種類のおかずを摂れるという健康面での長所で売り込めるかもしれません。どうやって売り込んで普及させるかが問題で、スターバックスの自分用タンブラーのように、弁当具材店に持ち込んで主食とおかずを詰められるようにするのもいいかもしれません。自宅で何品もおかずを調理する国は限られるでしょう。リサイクルや省資源というセールス・ポイントにもなります。
日本式弁当箱を国外で最も多く販売しているのは、ダイソーだと思います。中国の義烏あたりで大量に扱えそうな軽工業製品ですから、世界で普及しても、中国あたりで大量生産されれば、日本企業が弁当箱だけを製造、輸出して利益をあげるのは難しいでしょう。日本式お惣菜店などとセットで売り込むといったモデルが必要になるのではないでしょうか。
弁当箱の越境ecからまさかのbtobの物流ソリューション事業に進出してvcから調達もしてとか、自分を狭く規定してなくて、でも目標思考でガツガツしてるわけでもなくごく自然とながれに合わせて事業を育んでる。僕もこういう感じでありたいんだよなあ。