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①は12月のPickで大手証券会社による2017年度予想は9.3%だったが、本記事にあるように10%を超えてくるだろうか?
その期間で変わったことは米国の税制改革と円高。税制改革で短期的に繰延税金負債の戻りがあって利益が大きく増加する企業が大企業中心にある(②)。あと円高は利益は減らす方向に動くが、同時にBSの為替調整勘定も圧縮される。これはROEの分母を小さくするので、プラス要因(過去には利益伸びたが、円安で分母が大きくなってROEが下がったこともあった)。
https://newspicks.com/news/2680147
https://newspicks.com/news/2862815

嬉しいことだが、持続的な再投資含めた資本効率の改善が、今後も続いていくことが重要。

<追記>ちなみに、労働分配は明確に上がっている。
http://www.garbagenews.net/archives/2228545.html

労働分配率はあくまで【人件費÷付加価値】。
下記で山極さんがコメント下さっているが労働分配率が一番高かったのはリーマンショック直後、なぜなら分母の付加価値が縮んだから。
分配率じゃなくてまずは実額の伸びが重要。そのうえで適正な利潤がある状態で率を増やしていく議論が起こるのが健全。
https://newspicks.com/news/2813762

労働分配率の推移は、下記でも確認できる。08・09が高いし、11年度も同様。
http://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/k-s-kouzou/shiryou/1th/shiryo4-3.pdf
<追記終>
非常に興味深い記事です。
ROEはレバレッジをかければ、
上昇するのはご存知の通りですが、
個社別には議論するところでも、
全体感では、
オーガニックな経営を行うことでの
経営者の意識が高まった結果と
考えて差し支えないかと思います。

一方で、2016に一橋の中野先生が、
日本企業のROEが低いのは、
ボラティリティが影響しているとの
記事がありましたが、
これが因果関係なのか、
単なる相関関係なのか、
この時は疑問でしたが、
今回のはデータでその関係性が
わかるかもしれません。

日本の利益率はなぜ低いのか
http://bizgate.nikkei.co.jp/sp/article/116114518.html
私も個人的に上場企業のデータは拾い続けているんですが、2017年3月期までの5年間はROE8%前後といった水準が続いていましたので、10%超えという水準はエポックメイキングなのかもしれません。

稼ぎ力がアップしたんだから給料を増やしましょうよ!というモードに持っていきたいところですが、なかなか大胆に労働分配率を上げる動きにつながらないのは、将来への不確実性が先に立って、いまの稼ぎ力がサステイナブルじゃないとの経営判断なのでしょう。

一時期盛り上がったROE祭りが少し鎮静化した今。逆に、しっかり社員に報いている会社の経営者は将来に対して強気ということの現れなので、投資家目線でも評価できますね♪
ROEはノイズが入りやすい純利益を元に計算するより経常利益に平均的な法人税率を掛けて算出する方がベターです。今期は多くの輸出型大企業が米国の法人減税を受けて多額の繰延税金負債取り崩し益を計上していることで純利益押し上げられてるからね。実力ではまだ10%には達していないでしょう。

レバレッジを使うことでROEを引き上げることに否定的な意見が多いですが、プロの投資家の観点から見ればそんなのはナンセンスです。借り入れは企業の信用力/財務体力の反映。厳しい時でも借り換え可能な範囲内で借り入れを活用することで資本コストを下げ、エクイティリターンを高めるのはやって当たり前のことです。
記事にもあるように利益を増やすだけでなく、自己資本を減らすことでもROEを高めることができます。よって、過去最高益をバンバン更新しなくても、自己株買いや配当を増やすことでもROEを高めることができる点はポイントですね。
ありものの組み合わせで高くても買いたくなる製品、サービスを増やしたい。
利息が経費になる借金と、配当が経費にならない自己資本。投資に対するリターンが同じなら、ROEを高めるには確かに借金の方が有利です。ただし、借金を増やして自己資本を減らせば、リスク、つまり一定期間にROEが変動する幅も大きくなるはずです。リスクが高ければ株主が企業に求める期待利益率も高くなる。自己資本比率が低い企業ほど高いROEが求められるということになるんじゃないのかな・・・
資金を供給する側の期待利益率が高い自己資本は「成長に使い切れなければ株主に還元する必要がある」というのは一般的にはその通りですが、企業が取るべきリスクは参入する市場のリスクによって異なります。法人税率が下がり異常な低金利が続く我が国では、借金のメリットは以前より小さくなっているはずですし。「日本企業は余剰資金をためすぎている」というのは最近良く耳にすることですが、どの程度の自己資本比率が適切かは一概には言えないような気がしないでもありません。
記事中には言及がないけど、ソフトバンクの2017年度のROEは46%。前のめりに攻めすぎである。

大学生のときにROEの意味をどれだけ教えてもらっても、日本人らしく無借金のほうが偉いんじゃないかと思っていた。自己資本をてこにどこまで借り入れをして、そして攻めて刈り取れるか、指標の意義が投資を受けた状態で経営をやりはじめてからようやく実感として分かるようになったなぁ。会社だけでなく、人生のROEも高めでいきたい。
素晴らしい事です。
今こそ大切なのは、未来への投資
それは、人であり、技術であります。
株主・投資家の声が強まり、売上規模から利益へと経営の意識が変わってきました。これを維持・向上させるには、さらにリスクを取って余剰資金を投資に回すドライブがかかるかどうか。