ファンと資金を同時に獲得、お店の“会員権”取引所「SPOTSALE」が正式リリース
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クラウドファンディングのような、ICOのようなサービスで面白いが、この「会員権」なるものが、資産的に何であると分類されるのか、所有者は価値をどう評価されるのか、発行時にどう募集できるのかなどまた色々論点がありそうで、きちんと懸念点を潰してからローンチしてるんでしょうかが気になるところです
店舗がファンや資金を集める際に利用できる、新しい形態のサービス「SPOTSALE」が正式ローンチ。
「購入型のクラウドファンディングに(会員権を売買できるC2Cの)二次市場がくっついてるようなプラットフォーム」ということで、クラウドファンディングと違って、ユーザーが購入した会員権を売買できるのがおもしろいですね。
ICOとかにも似てるように見えますが、C2Cで会員権を売買する際のオファーや価格の設定などは完全に1対1で決めるなどだいぶ違うとのこと。
http://jp.techcrunch.com/2018/01/26/ijgn-fundraising/
地域の飲食店や美容系の店舗とは特に相性がよさそうですね。