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三越伊勢丹HDとイオンが連携、「エムアイポイント」と「WAON POINT」の相互交換を開始

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コメント


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  • もうアホかと、、、
    大西さんの改革を潰して、さらにこの低レベルのマネジメント。
    イオンから出資してもらう以外の利点が見当たらない。
    終わりの始まりから、終わりの終わりくらいまで来たな。
    今すぐ地方店を切り捨てるべき。二店舗で頑張ったほうがいい。もちろん社長は交代というか放逐で。


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    ポイント交換の業務提携であって、伊勢丹の店頭で「ワオンカードをお持ちですか?」と聞かれることはないと思います。
    しかし、百貨店カードの主たる目的は優良顧客の囲い込みであって、高島屋など他の大手百貨店では自社で発行したポイントを他店でも使えるような交換制度は導入していません。

    唯一の例外は航空会社のマイレージ。百貨店ポイントは面倒臭いですがマイレージに交換できます。
    これは、頻繁に海外渡航をするホワイトカラー層の送客効果に期待することに加えて、百貨店の高額消費と同様に、航空券の購入は「低頻度/高価格」であるため、互いの送客数が概ね均衡するだろうという見通しがあるからです。

    かたや、伊勢丹とイオンとでは来店頻度と購入単価に違いがあるため、ポイントの互換性があると、「伊勢丹で貯めたポイントをイオンで使う人」>「イオンで貯めたポイントを伊勢丹で使う人」という図式になることが予想されます。
    つまり、三越伊勢丹の負担で発行したポイントでイオンが賑わうリスクがあるということです。
    それでも、三越伊勢丹のポイントに「流動性(利用機会の多さ)」を持たせて顧客拡大を図りたいということでしょうか。なかなか思い切った判断だなという印象です。
    【追記】
    軍地さん、三越伊勢丹さんは暗中模索なのでは、と心配になる気持ちは私も同じです。


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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    いや、もうなんと言っていいのか。。。
    やっとT ポイントカードとの連携をやめたと思ったら、
    道は決してそこではない。
    顧客を翻弄して、軽く扱っているとしか思えないんだけど。
    せっかくの上顧客を逃すための施策にしか見えません。
    これが杉江さんの路線なんでしょうか?

    追記:
    山手さん、冷静な解説ありがとうございます!
    なるほど、ポイント交換の互換性ですね。
    私自身エムアイカードを持ってますが、
    ポイントを使ったことがなかったです。
    SAISONカードは確かにポイント交換の幅があり、魅力的ですよね。
    そこへの対抗措置なのでしょうか?
    でも、やはりWAONと提携はあまり嬉しくないなー。


  • PIVOT CEO

    軍地さんの意見に同感です。もったいない。。。。


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