中田英寿が見た、福島第一原発
コメント
選択しているユーザー
チェルノブイリで人類史上最大の原発事故が起こったウクライナでは今も原発を使い続けており総需要の 5 割を原子力で発電している
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1783743572820607384
注目のコメント
原発のような複雑な問題は、わからないから諦めたくなる。
「わかりやすく伝える」「シンプルに伝える」ことが、風化させないためには必要だと感じます。
世界に対して、震災(フクシマ)のことをどのように伝えるのか?という問いには向き合っていかないといけない。
このコミュニケーション課題を考えていくことは、自分たちの役割だと思います。
これから震災を知らない子供たちも生まれてくるわけなので。
とにかく、今年もYahoo!の3.11企画が素晴らしい。
社会と向き合うコンテンツ、社会と向き合うデザインの意味を考えさせられます。
みんな、Yahoo!で3.11の検索はしましょう!!
fukko.yahoo.co.jp専門用語が多くなかなか理解が難しい原発問題も中田さんが一般の目線で解きほぐしてくれたよい記事です。福島の現状の理解とともに、何のために忘れないかという大きな問いに、考え学び続ける大切さを感じました。
3.11の復興に関わった身でありながら、福島第一原発の件はまだまだ不勉強だと感じます。中田さんのシンプルで自然体な問いによって引き出される御話から学ぶことは多くありました。
「フクシマ」という風評被害や、時に誤解を含む一括りの危険さは海外にて、3.11の話をする時に痛感するところです。一方、こういった誤解は、海外を引き合いに出すまでもなく、日本の福島以外の地域でも共通するものかもしれません。考えさせられた記事でした。
(追記)ちなみに、本企画はヤフーの3.11被災地支援企画の一部です。
ヤフーは毎年の継続定期性(今年も3.11検索ごとに10円寄付)含めて感動ものです。
https://newspicks.com/news/2878237
本記事にも関連する被災地、原発関連の現状は「データでみる震災復興のいま」が体系的に理解する上で役立ちます。
https://newspicks.com/news/2878387