「勉強しなさい」は子どものやる気をそぐ悪魔の言葉!
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「○○しなさい」という言葉が発せられる背景には「あなたは○○をしない」という信念が存在するため、その信念が創造されます。つまり相手のやる気が無くなります。
逆に自分から○○する相手であれば賞賛や尊敬や感謝などの感情が生まれますから、それらを言葉にして伝えることで信念は創造され、相手はやる気になります。1番ダメな時と比べれば、いつだって賞賛や尊敬や感謝に値しますからね。私は「勉強をしなさい❗」と言ったことは一度もありません。
「さあ、勉強をしようか🎶」はありました。
幼稚園の頃から習慣にし、リビングでオヤツの用意をしながら解らない所の解説をしていました。「心のエンジン」
しっくりくる言葉だな〜。これから使っていこう。
「小学生ならば趣味やゲーム、習い事、中学生であれば部活など、何かひとつでも自分が好きなことに打ち込んでいる子どもは、心のエンジンがちゃんと育っています。心のエンジンとは、いざというとき、力を発揮できる力。」