杭州「未来科技城」ではスターバックスコーヒーのドローンデリバリーが開始!
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コメント
注目のコメント
1杯辺り50円の負担。エレベーターに乗って、移動して、店で並んで。といった手間とコストを考えると良い値付けだと思いますし、全体価格でなく1杯辺りというのもコーヒー利用者を考えると良いですね。また、注文はWeChat。本当に全てにおいて根付いていますね。
迅蚁は設立から2年弱という短い期間の中、ドローン配送領域で中国郵政をはじめ蘇寧、CaiNiao等と提携し、ある程度の商用実績も出しています。
今回スターバックスとの提携も、今後実用化の一環でもあります。
結果はともあれ、とりあえずやってみることの方が重要だと思います。
トライアル・アンド・エラーを繰り返さないと独自のノウハウや経験も蓄積されないので、
早く日本でもいろんなところで実用化してほしいですね。テンセント本社のある深圳もここ一年相当に発展進化しているが、アリババ本社のある杭州も!もはやシリコンバレーを凌駕するスピード感。次はここ見ておかないとと思う地域です。
杭州はもともと中国でカメラ業界の本部があるなど、テクノロジーとアートの世界に理解がある地域。いいテロワールを感じます。