WeChatペイからアリペイ一強へ。変わる中国スマホ決済地図

コメント

注目のコメント

• 村林 勇紀

  合同会社イマチュウ 代表（だいひょう）

  ・2018年03月08日

  金融機能・安全性・利用者特典の面でアリペイが優勢と書かれている。
  
  現状Wechatはゲームやメッセージアプリに強いので金融の側面はアリペイに分があるのは事実。実際大きな金額はアリペイに入れて運用するというのが一般的となっている。
  　
  ただ10億人のアカウントをもっているテンセントは今後オンラインショッピング、銀行、証券、保険、リース業務への展開を加速させていくので、単純にアリペイが勝ち抜けるとは思えない。
  https://zuuonline.com/archives/169245
• Fukuzumi Ryo

  株式会社unbot / Global Sales Dept.Director

  ・2018年03月07日

  モバイル決済の一番多い利用シーンは、オフライン、オンラインの買い物の時。
  
  投げ銭ももちろん利用されていますが、それ以外にも、ゲーム課金比率が非常に高くなってきている。
  
  ゲーム、IPコンテンツに強い騰訊は、Wechatペイメントの利用しかできないので、ゲーム課金だけでいうとWechatペイメントが優勢。
• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2018年03月10日

  アリペイへ収束傾向だとか。
  これはコミュニケーションサービスのLINEや、モバイル通信事業に参入するコマース事業者の楽天にとっては学ぶべき傾向ですね。