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大きいことはいいことだ ― GE、世界最大の洋上風力向け風力タービンを発表

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    数年前までは、5M、7Mでもでかいと思っていたら、もう12MWですか。それでも採算がとれるほど、設置場所の需要があるというのもすごいですね。

    当然洋上風力用途が主眼と思われますご、ここまでの構造物になると、相当な構造強度が求められます。厳しい低コスト化が求められる風力発電の世界で、どのような材料構成で強度を実現したのでしょうか。普通の発想だと、CFRPかなと思ってしまいそうですが(高そう)、記事を読む限り金属製部材がポイントのようですね。

    あと、設置する為の船や港のキャパが大変そう。


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    日本時間の3月2日(金)にGEリニューアブルエナジーがおこなった技術発表、と同時に発行された「GEレポート」の翻訳記事です。翻訳のために、現在、「超大型」と言われている風力タービンを調べていましたが、知らない間にとんでもないサイズの風車が既に世界のあちこちで運転されていることにも驚きました。(例)https://www.windpowermonthly.com/10-biggest-turbines ここまで大きいと落雷対策もしっかりと必要になりますね。


  • セメントメーカー 研究員

    大場さん、Yasudaさんと同じく私も構造が気になります。
    浮体式ではなく海底に重力式で固定するなら基礎・躯体は鉄筋コンクリートの可能性がありますが、タワー部分は鋼でもキツそうですね(自重+風荷重を和らげるための軽量化と形状が大事そう)。
    ちなみにタワー部になると重いコンクリートはもうお手上げで、国内でもタワーがコンクリート製のものは新潟に1件だけです。

    洋上は地上に比べて難しいことだらけですが、タンカーで大型部材を運びやすいので、工事はかなりダイナミックになりそう。
    「大きいことはいいこと」かはわかりませんが、ロマンがあるのは確かですね!


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