「天才を殺す凡人」から考える 大企業でイノベーションが起きないメカニズム
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なるほど。解釈としておもしろいです。
確かにいい意味の根回しおじさんやおばさんはいますね。
ただ、僕は根本的に違う考え方で、天才も秀才も凡才もいないんですよ、本当は。天才的な部分、秀才的な部分、凡才的な部分というものをみんなすべてどこかに内包して組み合わさったものがひとりの人間です。多様性をいろんな人がいるよねとindividual視点で考えてしまうと陥る罠だと思います。多様性とは個人の中にこそあります。"本来、企業は、破壊的なイノベーションを起こすには「反発の量(と深さ)」をKPIに置くべきであるが、普通、これはできない。なぜなら、大企業は「多くの凡人(=普通の人)によって支えられているビジネス」だからだ"
・・・つまり凡人が新規事業の管理職をやってしまってることが、諸悪の根源ということですかね
権力も実績もない隠れた天才同士が、たがいのアイデアを評価しあい、たがいの目利き力も評価しあえるしくみをつくっている会社があります。よかったらお試しあれ
VISITS Technologies
Ideagram
https://i-deagram.com/面白い。
けど、創造で留まらず共感を生み出すとこまで持っていける人を、天才と呼ぶべきな気がするなぁ。
インベンションじゃなくて、イノベーションに対して、1番讃えるべき天才の称号をあげたい。