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「ロボネコヤマト」の実証実験から、自動運転時代の「新しい宅配」のかたちが見えた

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    移動する宅配受取ロッカー。
    車をまで行く手間と受け取る作業はセルフサービス。
    自動運転が実装されてもロボット化が難しい領域はセルフサービスで。新しい宅配の在り方として、最も蓋然性が高い落とし所だと思います。


  • キャディ株式会社 DRAWER 西日本営業本部長

    結局は、トータルコストが成り立つレベルかどうか、と言う話だも思うが、このロボネコヤマトのやつをみてると、車1台の輸送効率が悪すぎるような気がしてならない。
    確かに人件費はかからなくなるが、積載率が落ちるとすれば、今よりもたくさんの車が必要になる。

    運送会社視点でも、こんな仕事絶対に自動化すべき仕事だと思うのだが、なんだかんだコスト観点から見ると、どんなに人件費があがっても、結局人がやった方が安い、みたいな状態がこの先当分は続く気がしてならない。
    それでも、「とある条件下では成り立つ」というケースが技術やインフラの進化で増えては行くと思うので、どんどんやるべきだし、応援している。


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    株式会社TPL 代表取締役

    一軒家だと良いですが、マンションやビルに対してどう解決していくか。ラストワンマイルへ一手間必要なので、ロボットだけでなく受け取り側のスペース自体も変えていかないと変わるのが難しそうですね。


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