りそな、ブロックチェーンで無担保ローン事務処理
日本経済新聞
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業務効率が上がったことよりも、おすすめ機能辺りから脈々と続くAIの成長と進出の実感が近年はかなり短いスパンで伝わってくるから怖さもある。
それこそ一日に数十件以上。
今まではAIというIT業界の中の一つの技術という印象だったのに、今や業界を飛び越えて、一つの働き方もしくは働き手というような印象。
高校生くらいの時は十数年後はわからないみたいなことを良く聞いたけど、今はひと月後に世界のバランス変わってるくらいの危機感がある。
AIの成長で、未来には個性を与える人材サービスなんて流行したりして。
注目のコメント
ブロックチェーンによるスマートコントラクトの活用としては、とても興味深い動き。ローン審査を自動化する過程で確実に人工知能を使ってくるはずだし、その精度が上がれば相当に時間も手間もコストも省ける。金利を下げることも可能になり、多種多様な新しい金融商品の開発につながるだろう。
フィンテック活用(本記事はスマートコントラクト)、地道に着実に進んでいますね。
個人にとどまらず、法人分野でも日本国内では、広島銀行のAIの融資審査への活用実証実験開始が1年前話題になりました。広島銀行はロボットによる業務自動化(RPA)の実証実験を富士通とも開始しており、興味深くフォローしております。