15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」

コメント

注目のコメント

• 森山 誉恵

  認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

  ・2018年03月03日

  素敵。公教育の多様化やいつでも入学できるようになっていき、こういうチャレンジしたい10代があまり将来のこととか心配せずにどんどんチャレンジできる社会になって欲しいものです。
  
  いまの日本だとどうしても「学校やめて将来大丈夫かしら、、」と思うほど何歳でどこまで進んでいるかという進路が硬直化している。
  
  でも記事の彼にとっては今がベストなタイミングかもだし、それを後押しできる社会にぜひなってほしい。
  
  私も21歳でNPO法人を設立した時に「新卒入社逃して大丈夫？」と色んな人に心配されたけど、やっぱりその時にはじめてよかったって思える。ひとそれぞれのタイミング、成長スピードとかがもっと活かされやすい社会が理想だなと。
• 遠藤 哲也

  テレビ東京COM Producer

  ・2018年03月03日

  素晴らしい決断。日本のコーヒー消費量はここ数年で大きく増加しています。多くのカフェが身近にあり、若者にも受け入れやすい飲料になりましたね。一杯10万円の熟成コーヒーから、コンビニコーヒーまでバリエーションも味も豊富。日本の焙煎士、バリスタが世界で活躍していくこと期待しています。
• Mutoh Takafumi

  ツナガリMusic Lab. ブランドマネージャー

  ・2018年07月03日

  子どもたちが好きなもの、得意なものと出会う”きっかけ”作りをしてあげられたらいいなと思い、出会いのプラットフォーム作りを模索中です。
  
  「向いてるね」なんて褒められてから、それが好きになるというのも往々にしてあると思います。
  
  理系な僕は、五感など能力を数値化して、数値のでこぼこと仕事のマッチングなんてのも面白いんじゃないかなと。