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トヨタの新型パワートレーンはなぜすごいのか - 片山 修

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    効率化と言うなら、まだ足りない。
    メルセデスはボアスト統一、完全に燃焼室設計同一として、気筒数だけ変更する最適化をやってる。しかもガソリンディーゼル共通。
    中途半端に四発でボアスト違いの2.5と2.0作り分けなんてしない。ターボをケチりたいのは理解しますが。

    『その中でエンジンの燃焼室やシリンダー設計を統一し、気筒容積と気筒数の組み合わせでエンジンバリエーションを構成。それによって、エンジンの開発種類を約40%低減するなど、開発の効率化を実現するとともに、生産性向上も達成してきたんですね。』

    参考ピック
    https://newspicks.com/news/2833136/

    CVTの効率アップも素晴らしいとは思いますが、広報資料の話だけじゃないでしょう。恐らく駆動オイルポンプの制御が緻密ではないかと。CVTの効率悪化の主要因は常に動かさなければならないオイルポンプ。コレが応答よく必要な時だけ動かせたらスゴい事になると思います。
    いっそのこと、CVTの構造のまま、7段や8段変速として、変速要求ない時はなんらかの形でプーリー位置止めておいてオイルポンプ停められるようにしては?
    それじゃステップATじゃん、って話ですが、CVTに極度に張ってしまった今、簡単にはステップATに移行できないでしょ。


  • 投資家

    アルファードのハイブリッド、ベリーベリーラグジュアリー。


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