「子どもたちは大人の発想を超えていく」プログラミング教育が今、必要な理由とは?…久木田寛直氏インタビュー
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うちは6歳と3歳の2人に同時にプログラミングを教え始めてみたのですが、3歳の子の方が要領が良いという状況です。早ければいいというもではないし、程度の問題にも注意が必要ですが、これからの時代プログラミングを通して学べる事は多いと思います。
ひと昔前までは、特に学びたい事を持ってない学生にとって国数英理社は良い学習フレームワークだったとは思うけど、今は必修科目以外の情報にもアクセスしやすくなったから、この事例みたいな取り組みは自然な流れなんだろうな。
一番大事なのは、自分が学びたい!と強く思う事柄を見つけてそれを追求する事だと思うし、そんなキッカケが小中学校に増えていく未来は楽しみです。SEをやっていた経験でよかったうちのひとつはプログラミングをやったことです。「動き」を構文に置き換えるための思考がコンテンツ開発に役立ってます。
人の心の動きを図式化したり体系化したりしていますが、これはプログラミング経験で培われたものが大きい。
後、「あれとこれを組み合わせたら、こんなのできる!」という発想を自然とやっているのもあの頃の経験があるなーと感じています。