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人は「知識」や「経験」を積むと「他者への共感」を失ってしまう、というのは本当か!? | 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する

東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する
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  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    示唆深い。

    人事で当てはめると、最初は目の前の個人その人に興味関心を持って探求しようとするが、たくさん人に会うほどに自分の中に人に対するタイプ論が形成されていき、「ああ、またこの人はこのパターンか」とレッテル貼りが先行するようになってしまう。パターン化は個人その人への関心を減少させるように思うので、結局、だんだん人に興味がなくなっていく…(ただの仮説です)


  • サイボウズ株式会社

    知識や経験は他者へ共感するための「手段」であっても、共感の対象そのものではない。本に書いてあるのはいつも、答えではなくてヒントなんだよな。


  • SO Technologies株式会社 CMO

    アメリカの医学部は「4年間」で医学を修めるそうです。そして、3年生とは、臨床の知恵や経験をちょうど積み始める頃なのだといいます。そして、そこに論文タイトルどおり「悪魔が宿っている」。
     ここでいう悪魔とは「他者への共感が失われる」ということです。つまり、臨床の知恵や経験を積み始めると、患者への「共感力」が後退する、ということを意味しているのだと思います。


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