保育園に入れないフリーランスと「落ちてもいい」会社員。背景に共通する子育て支援制度の課題

コメント

注目のコメント

• 荻野 梓

  （おぎのあずさ） 川口市民

  ・2018年02月28日

  > 育休の権利がある会社員は1年間休んでいても“就業中”というステータスのまま認可保育園の入園申請ができるが、フリーランスの場合は休んでいると単なる無職の人とみなされるということ。“求職中”というステータスで入園申請することになるのだ。
  
  知りませんでした……
  「休職中」の誤植ではないですよね……
  休職中なら、会社員と同じ立場なのに。
  その辺も自分の裁量次第ということか。
  
  なぜ女性が悩まなければいけないのか。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年02月28日

  『問題2）保育のあり方が画一的』
  
  コレはホントに問題。
  コレだけ働き方の多様化が叫ばれてるのに。
  
  全てを認可保育所で対応するのが困難なら、ベビーシッター等を使えるように補助金出しましょうよ。
  
  せめて認可保育所開設から運営まで含めて拠出する補助金を、保育園入れなかった方々に提供すべきです。
  
  いずれにせよ待機児童解消する為に必要な費用なんですから、それすら出さないなら、解消する気ないってハナシになりますよ。
• 坂田 隆文

  中京大学　総合政策学部 教授（マーケティング論）

  ・2018年02月28日

  かつての日本のように「正規社員＝真っ当な働き方」、「フリーランス＝何やら怪しげな働き方」という図式を今後も変えずにいるのかという話。