【村井×堀江×髙田】サッカーを通して地域活性化はできるはず
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スポーツ産業は、利用者と選手がビジネスに抵抗を感じている印象があります。
情熱や感動はお金に換算すべきではないと言う人もいるくらいで、正々堂々とか男らしさという認識が一つの要因でビジネスモデルが成長していないと思う。
(松井秀喜の全打席敬遠や、粘って四球を選ぶ打者みたいなケースに批判がいくのも近い話だなとは思う。まぁあれはそもそも学生の部活にお客様的感情をぶつけているだけだが)
広告が多いユニフォームはダサいとか、我々ファンが抱えているスポンサーがつきにくい要素が減ればどのスポーツも拾い手はあるかも。
ネットメディア各社がマイナーなところの橋渡し役になっているところは非常に良い流れですが。
すみません。
記事の本旨とズレました。
注目のコメント
日本のスタジアムでちゃんとしたVIPルームを見たことは一度もありません。鹿島ですらVIPルームの食事は昭和の日本のホテルみたいな状態でした。改善が必要です。
子供が小さかった頃、地域のサッカークラブに所属していたこともあり、短い間だったがクラブ運営のお手伝いのようなことをしたことがある。その時の実感として、小さな町のクラブだけではやはり限界があって、地域や教育機関、自治体レベルのサポートの重要さを思い知らされた。逆に言えば、そうしたバックアップ態勢が揃えば、サッカーを軸にしたスポーツクラブは十分町おこしにつながると思う。
余談だが、先日、ビジネスで来社したニューヨーカーと、私がブレザーにつけていたペーニャ(FⅭバルセロナのサポーター会員)のバッジをきっかけに、サッカー話で大いに盛り上がった。彼は息子さんが所属するNYのチームに英リバプールがコーチに来たことがきっかけで、リバプールファンになったとか。東京で大阪生まれのバルサファンと、NY育ちのリバプールファンが、つたない英語で談笑する。サッカーの魅力の1つだと思う。村井さん堀江さん高田さん鼎談の第4回。この回は「やはり高田さんは根っからの経営者なんだな、、と思わされました」
また、村井さんの「定住人口より交流人口に着目せよ」という指摘も目から鱗でした。