大きな成功を収めたいまでも、 なぜ週70時間働いているのか

コメント

注目のコメント

• 古川 英光

  【やわらかサイエンティスト】 博士（理学）（1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了）

  ・2018年02月26日

  いい記事だと思いました。私もまさに「不安にかられた頑張り屋」的な心理で仕事をしている部分があります。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2018年02月26日

  プロフェッショナルファームのパートナーは基本的には仕事を取ることが仕事。ひとつの側面としては営業職です。ただ、売るものは「無形」で、言ってみれば自分自身を売る仕事。そう考えると何までを「仕事」と呼ぶかは極めて難しい。NP書いてるのだって、人と会って飲んでるのだって、話題の飲食店に行くのだって、コンビニで新商品を買ってみるのだって、子供を育てるのだって、生活全てが情報収集だし知見を得られるチャンス。落合さんが言う、ワークアズライフ、という言葉が個人的にはしっくりきます
• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2018年02月26日

  私が若い頃、偉くなりたいと思いました。
  上司を見ていて偉くなると仕事しなくても給料が貰えると思ったからです。
  
  でも、それなりにポジションが上がっても全然楽になりませんでした。昔と較べて仕事の難易度が違うので自分も分かってないと仕事ができません。
  今の60代以上の方々はこれが分かってないから「我々の時代はもっと働いた」とか言います。あんたらの残業ってダラダラ会社にいただけじゃん...と言いたい。
  
  若い方が「偉くなりたくないと」という気持ちも分かる。ただし、それなりに偉くならないと経験できないこともあります。
  会社辞めた私はいいアドバイスはできませんが、会社をいつでも辞めるぐらいの気持ちで頑張れば何か得るものがあると思います。