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落合陽一氏が語るワークアズライフの考え方とこれからの働き方

KACHITSUKU
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  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    落合さんの考えは僕も大好きです。
    ただ一つ警告と言うかこれを読む人に気をつけてほしいなと思うのは、ストレスをマネージするということは、時間をマネージすることよりも、はるかに難易度が高い、高度な能力だと言うこと。ワークアズライフには、自分がそれだけ飲める込めるパッションがあった方が良いし、また家族や周りに迷惑をかけないディシプリンも必要。
    僕自身もできていないことの方が多いです(時間の管理もできてないので何とも言えませんが)。
    でも本当にこの思考と行動力を全員が身につけれたら、社会は本当に変わるし、人類は前に前進していくと思います。


  • 早稲田大学

    "ワークライフバランス" を売り出す企業や官公庁は、就活中にたびたび目にしたし、もはや当たり前のことで"売り"にさえなっていないかもしれません。
    テレワークの導入が例示されたとき、むしろいつどこに居ても仕事のことを考えざる得ない状況になるのではないだろうかとふと思いました。本当に仕事に対して魅力や意義を感じていたら良いが、そうでなかったら?
    落合氏が語る"ワークアズライフ"は理想であるし、これからの仕事を決める上での有意義な考えではあります。その前に自分が没頭できる仕事そのものを探さなければなりませんが、それこそが難しいのです。


  • 現在は働き方改革などで「ワークライフバランス」が話題になっていますが、落合陽一氏が提唱する「ワークアズライフ」という新しい考え方もこれから採り入れられていくものと予想しています。

    「ワークアズライフ」の場合は体調・ストレス管理をしっかり行うことが前提でしょうが、仕事の時間を管理する必要がなければ今よりもっと働き方の選択肢が広がります。

    例えば子育てや介護中の方であれば、自宅で子供や家族の世話をしながら空き時間を在宅ワークなどで有効活用することも可能となっていきそうです。

    その人のライフスタイルに応じて「ワークライフバランス」と「ワークアズライフ」を使い分ける、そんな時代がこれからやってきそうですね~


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